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はじめての方へ

 suちゃん牛乳を飲む!



さぁ、今日は一大イベントでした。
タイトルと写真から分かると思いますが、
suちゃん、生まれて初めて牛乳を飲みました。
正確に言うと、私のお腹に宿ってから生まれるまでも
母体に牛乳は入れていないため、
suちゃんにとって、本当に初めての牛乳だったと思います。

どうして牛乳を飲むことになったのか、というと
年末、ふとしたときに、suちゃんが
牛乳を飲んでみたい!」と言ったのです。

保育園では毎日朝とおやつの時間にsuちゃん以外は
全員コップに牛乳をついでもらって飲みます。
4月に入園して以来、ずっとsuちゃんは
麦茶を保育園で用意していただいていますが、
一度も、牛乳が飲みたい、みんなと一緒がいい、
とは言ったことがありませんでした。

が、年末になって初めて上のように
パパとドライブしている最中に言ったそうです。
多分、どんな味がするのか、興味心からの
発言だったと思います。

パパが、「そうか、それなら、
今度ママとパパが買ってあげるから、
一緒にいるときに飲もうな♪」

約束したそうです。

私もこれには賛成でした。
suちゃんも4歳を過ぎ、3月で5歳です。
保育園という場ですごし、色々なことも経験し、
考えること、言う事もずいぶんとしっかり
してきました。もうかなりのことを
自分で判断できるようになってきたのでは・・
と夫婦で話し合っていたところでした。
これまでのように、
「我が家では食べないよ」
というだけではなく、今のsuちゃんには
もうすこし違った対応をしていきたいね、
という話しをしていたところだったのです。

それに食べることによって体がどんな風に
反応するのか、それもちゃんと分かり、
伝える言葉もある。体力もついてきたな、
と考えていました。

みんながあたりまえのように飲んでいるもの、
みんなが当然のように、決められて飲んで、
きちんと飲むことで褒められたりしている牛乳。

その中で、ひとりだけどんな味なのかもしらないで、
一人違うものをもくもくと飲んできたsuちゃん。

そりゃ、飲んでみたいよね〜
というのが私の意見でもありました。

翌日、私にも「ママ、今度、牛乳飲んでみたい
というsuちゃん、

ただし年末に体調を崩してしまうのは
気が引けたので、年明けてから、大阪旅行が終わったら
飲もうね!と約束していました。

そして約束の日が今日だったのです。

牛乳買いに行こう!」という私の提案に
それは嬉しそうなsuちゃん、
もう、身支度しながらワクワクしている様子が
手に取るように分かりました。

スーパーについて、好きなものを選ばせました。
そして選んだのが、上の明治牛乳。
サイズは違いますが、一番小さい250mlのものだったかしら?
たぶんいつも保育園でみんなが頂いたりする
サイズだったのだと思います。

棚から迷わず「これ!」と指差すsuちゃん。

それはそれは嬉しそうに、
大事にレジまで運び、「牛乳!」と言って
レジのお姉さんに差し出します。

今日は牛乳を飲むことが一大イベントなので
買ったらとりあえずすぐに帰って飲むことに。

家に帰り道、

「ママ、牛乳買ってくれてありがとう!」と嬉しそうなsuちゃん。

なんだかこの言葉を聞いたとき
私は、胸が少し痛くなりました。

ただ牛乳を飲む、ということが、
この子にとって本当に一大イベントであること。
それをママがいいよ、と言ってくれて
叶ったこと、が本当に嬉しいのだということ・・・が
ひしひしと、この一言から伝わってきたからです。

私もいそいそと準備をします、
といっても、冷えたまま飲むのは寒いので
気になったので、少し湯煎で温めるだけですが。

さて、いよいよ、牛乳を飲むときです!

嬉しそうに、ストローをさし、
牛乳飲むね!牛さんのおっぱいだね!」
と言っていました。

少し飲んで

suちゃん、「何も味がしないね

少しして、

suちゃん、「牛乳の味だね

私、「飲みたいだけ飲んでいいよ

しばし無言で飲み続けます。

suちゃん、「トイレ行く

帰ってきて

suちゃん、「もういらない

半分〜少し多いくらい飲んだようです。

しばらくして、

「お味噌汁のみたい」「ハイゲンキ」飲みたい」

玄米酵素ハイゲンキについてはこのリンク先参照。
外食や旅行先で活躍します。
食べなれないものを食べたときに中和作用があると
されています。


というので、用意しました。

あとは何事もなかったように一日が過ぎました。
とりあえず今日は心配していた、反応もなかったようです。
多少トイレの回数が増えたのと、多少ぐったりとして
いたのですが、これは旅行疲れかもしれません。

夜寝床に入って、絵本も読んで、
さぁ、寝るよという時、突然、一言、

もう牛乳は飲まない

と言いました。

私は、「そっか」とだけ答えました。

本当はもっと色々言いたかったのだけど、
「そうだね、牛乳は牛さんのおっぱいだもんね」
とだけ言いました。

ここで母親の私が色々言ってしまうと、
感受性の強い母親思いのsuちゃんのことだから、
色々と気をつかってしまうかもしれないこと、
私はそちらを気にしました。
そうでなくても、今の一言でも十分suちゃんには
私の想いが伝わってしまっていたと思います。

suちゃんは、パパが牛乳飲むとお腹を壊す
といっていたのを良く覚えていて、

寝るときもう一言、
「牛乳たくさん飲むと、お腹が痛くなって、
お腹が壊れるもんね」というので、

「そうだね、お腹が痛くなるかもしれないね」
とだけ答えておきました。

かも」というところが私の中では重要でした。
何事も、「絶対」ではないこと、
そうかもしれないし、そうではないかもしれない・・
そういうこともやんわりと伝えたかったのです。

最後に「ママ、寝るね。おやすみなさい」
というsuちゃんが、かわいくて、かわいくて・・。

もう牛乳のことは4歳のsuちゃんなりに
納得したからもういいよ、とでも言うように
自分から「寝るね」と言って
そのまま寝てしまう、そんな子供がとっても
かわいかったです。

マクロビオティックをしていると、色々と
知っているだけに、子供には
食べさせたくないものが出てくると思います。
それは当然だと思います。

でも私が忘れないでいたいのは、
それが全てではないこと。

もっと大切なものがちゃんとあること。

そして、
昔、好きなだけお菓子を食べ、好きなだけお肉を食べ
好きなように生活して、好きなように楽しんできた
自分のことをずっと覚えていたいと思います。

正しいこと、自分が正しいと信じていることを
無理やりに押し付けようとしないこと、
そう思っていても、わが子かわいさのあまり、
誰だって、色々言いたくなるのは当然だと思います。

言わなくても、日々の生活の中で
知らないうちに、子供に暗黙のプレッシャーを
かけてしまっていること、
そういうことだって、自分はあるのではないかと私は
思っています。

私たち夫婦は、子育てをする中で、いつも
何が正しくて、正しくないのか、毎回
決まった正解はないと思っています。

親が親なりに、考えて、悩んで、心を配って
子供のことを愛していれば、
正しいか、正しくないか、ではなくて、
子供のことを思いやって、生活していれば
そんなに間違いは起きないのではないか、
と夫婦で話し合っています。

悩んだときは必ず夫婦で相談する、というのも
我が家の考え方です。

ただ、覚えていたいな、と思うのです。
一番大切なものはなにか、ということを。

子供たちが来てくれたこと、に感謝。

ありがとう。子供たち。
私のところに来てくれて。

ああ今年もいい年になりそうです。

牛乳について分かりやすく書かれた漫画本は
こちらです。
牛乳はモー毒?☆
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2008.01.05 Saturday 23:00 | comments(7) | trackbacks(0) |  
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