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自然食、自然派育児、4児ママ美帆のハッピーナチュラルブログ

ナチュラル大好き!2男2女のママです。ベジタリアン、自然食、ケミカルフリーなど自然派生活を紹介しています。
Miho's ハッピーナチュラルライフ

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はじめての方へ

 私がマクロビを始めたきっかけは・・


〜夜のうちに、翌日のお弁当のおかずを作りました。
子どもたち二人分と、だんな様のお昼ご飯になります♪
かぼちゃのサラダと、マーボー豆腐、ベジタブルスープです〜
明日の保育園のメニューは、どちらも20分くらいでできます。
とっても簡単な作りなれたおかずたちでした〜

さて
ちょうど、書かなくてはいけないな、と思っていました。
なのはさんがコメント欄でご質問になった件
についてここで答えますね。

なのはさん
>tenderさんがマクロビ始められたきっかけも、
お母様なんですか?そして、
楽しく続けられている理由のひとつなんでしょうか?

今やっているマクロビオティックが
どのように私たち家族に
身近なものになっていったかと言うと、
こういう感じになります。

〇笋燭漸搬旺⊆族伐搬旺K緝徂
という方向でしょうか。
でもマクロビとの出会いのきっけけを
くれたのは実家の両親でした。

かなり長文になりますが、書きますね。
興味のある方は続きを読んで見てください。

先に書いたように、
マクロビオティックとの出会いは
実は、両親が作ってくれたものでした。

私がマクロビに始めてであったのは、
父母が結婚1年目の私たち夫婦に
プレゼントしてくれた
橋本宙八先生の半断食セミナー
参加したことがきっかけでした。

この1週間のセミナーで初めてマクロビオティックに
出会いました。

半断食とは、最近妹がまた行ってきたので
そちらのレポートを読んで見てください。
こちらです。
1週間のマクロビオティックの合宿のようなものです。
文字通り、完全な断食ではないのですが、断食に近い形で
運動も手当て法の勉強や実践をしながらすごします。

携帯電話も通じない福島の山奥深くで、
大自然に囲まれたログハウスにて、
全国から集まった様々な人々20名ほどと、
共に生活します。

朝5時半起床、掃除、日誌記入、外で体操、
屋内で体操、マッサージ、レラクゼーション、
各自体調報告、先生からのお話、
山道を8キロ早足で上る、そして下る、

そして待ちに待った一日一回の夕食は、
お茶碗1杯の玄米です。
ひとくち親指大の玄米を200回噛み、
茶碗一杯の玄米を食べるにおよそ
1・5〜2時間かかります。

その後お風呂で9時には就寝します。
このようなハードかつ充実の一週間です。

毎日食事は夕食1回のみで、
茶碗一杯の玄米と梅干、たくあんが基本。

でも、実は、断食を始めるとこれさえ入らない
人もたくさんいらっしゃいます。
私はデトックス、排毒効果が激しく、
空腹なのに、何も食べたくない状況になりました。

私は1週間で50キロ以上の道のりを、
ほとんど絶食状態で完歩(走るのは無理でした)
しました。
中には走って、2往復、3往復する方も
いらっしゃいます。

この半断食では、
日ごろ動物性食品や添加物だらけのお菓子、
乳製品など、不消化の蓄積されている
体内のものが、様々な形で排出されていきます。

汗、宿便、涙、体臭などその方法は人によって
まちまちです。

私の場合も、酷く苦いにおいが体から
していたそうです。体がだるくて、だるくて
動けなかったのを覚えています。

人によってこの不要物は色んな形で排出されるのですが、
それの最たるものは、宿便 だそうです。
このときも多くの人が経験されたと言われていました。

でも、半断食の最後になり、体のデトックスが
おさまってくるのと併せて、症状も治まってきます。
中にはあまりに急激な変化に体がついていけず、
先生がうまく調整指導する場合もありますが、
最終日には、参加者のほとんどの皆さんが、
生まれ変わったような顔になったのに、
心から驚きました。

そして最終日に食べた
玄米と菜食のおかずのおいしかったこと!!
は今でも忘れられません。

このセミナーで
マクロビオティックを
頭ではなくて、体で実際に体験させてもらいました。

ちなみに主人はこの断食で約5キロ痩せました。

そのときに実感したのは、
「人間は一週間くらい食べなくても、
日に10キロも歩くことができる!
食べないといことが、こんなに
体にとって楽なことなんだ!私は
日ごろ余計なものを食べ過ぎていた!」
ということです。

半断食に行く前の私は、

中学時代からずっと
酷い十二指腸潰瘍で悩まされていて
デートのときも、婚約旅行も
新婚旅行さえも、胃痛薬が手放せず、
肉とその加工品、乳製品、
ファーストフードがとっても好きでした。

毎朝体もだるくて、夜は寝つきが悪く
イライラと短気な性格でした。

ちょど、そのころは、
祖母が末期の胃がんで苦しんでいました。

私はそれまで
このままでは私もいつかガンになるのではないか、
と人知れず悩んでいたのものです。
胃カメラもバリウムも何度もやっていました。
夜中にあまりの胃痛で
救急病院に駆け込んで
点滴を打ったのも大学生のころです。

病院にいくと、私の胃カメラをみた
お医者さんは、若いのにあまりにひどい
潰瘍の状態に驚かれたりしていました。

そんな私を見るに見かねて、
マクロビオティックを本格的には実践して
いなかったものの、知識はあった両親が
プレゼントしてくれたのが
この半断食セミナーだったのです。

これが私とマクロビオティックの出会いです。

今思うと、マクロビとの出会いが
このセミナーでよかったなぁと心から思っています。
以前の私のような状態だと、いくら本を読んでも
いくら講義を聴いても、いくら勉強しても
なかなか頭からは理解できない。
もしくは、理解しても、自分の食欲や欲求を
抑えられなかったと思います。

この半断食は、本当におすすめです。
マクロビがどんなものか、頭で理解するよりも
ずっと楽なのが、体で体験することです。

父と母がこの半断食セミナーを
もしもプレゼントしてくれなければ
今の私はいないと思います。
そのくらい、6年前の私は
今の私とはまったく違っていました。
もしあの時のままだったら、と思うと
本当に恐ろしいのです。

何よりも自分の心が変わったことが一番です。
体が快適だと、心も明るく、優しくなれること。
育児が楽になること、をとても
実感しています。

あの時は、実は
本当にいやでいやで仕方なく参加したのですが、
でも主人も一緒に言ってくれるというし、
主人の方がやってみよう!と
前向きにいってくれて、
本当によかったです。

それが私の生き方を変える
きっかけになりました。
そして夫婦で一緒に行った事が何よりの
ことでした。こういう体験があって、

半断食を終えたその日から、私たちは
マクロビオティックの食事をすることを夫婦で
自然に決めました。

その翌月に、suちゃんを身ごもり、
体の調子がいいものだから、
マクロビで妊娠期間を過ごし、
自分の体調に自信がつきました。

妊娠期間中に、
半断食でお世話になった橋本先生の
奥様の橋本ちあきさんの本を読み、ますます、
自宅出産に憧れ、自分でも
できるのではないか!と思い
最初の子を自宅で産みました。

その後もマクロビで育児を
することにしました。
マクロビオティックを
やっていると本当に心も体も楽になって
育児も本当に楽になることを実感しました。
なので今でもそのままずっ〜と
マクロビオティックを
続けているのだと思います。

私たちが半断食から帰ってきてからは
マクロビを父と母に
逆に強くすすめるようになり、
そのころはまだ普通食だった実家の両親も
同じように半断食に参加し、
今では実家の両親はマクロビオティックを
日常的に食べています。

母はもともとお料理が好きで、とっても上手でしたが、
東京や大阪のマクロビスクールに通って
マクロビ料理を学んで、今では地元で
マクロビオテックのお料理教室を
開くようになりました。

妹夫婦も半断食に夫婦でいったりして
私たちと同じマクロビ生活をしています。
妹は、大人になってからでた
ひどいアトピー症状を努力して
マクロビオティックで治してしまいました。
すごいことです。
妹のブログはこちら

私は3人姉妹の長女ですが、
一番下の妹もつい先日半断食に行ってきました。
そんなマクロビ大好き一家です。

でもこの6年の間でも、
いろいろな紆余曲折はありました。
ここら辺の話はブログにも書いてきたと思います。

マクロビをはじめた当初は
お肉を食べたくなることもありました。
ジャンクフードも食べたりしました。
お料理の知識がないときは、炊飯器で
玄米を炊いて大失敗したこともありますし、
育児でも子どもに塩分を与えすぎて
陽性になりすぎたり、豆乳がいいものと
思いすぎて、あげすぎて湿疹がでたり・・

これは今でも同じかもしれませんが。
いろいろ日常の中でマクロビオティックを
模索しながら、すごしています。
でもとっても楽しいのです!

主人は最初の2年間は今よりも外食で
お付き合いでお肉やらお魚を食べていました。
喫煙暦も長く、味覚も麻痺していたと
今では言っております。

でも、徐々に徐々に味覚が変わっていき
年を追うごとに、マクロビの食事が
自然にどんどん好きになっていったそうです。

一番びっくりしたのは、
私は6年前の半断食に一度、参加しただけですが、
主人は二度、三度と自分から参加したい、と
福島まで出かけていきました。
そして、
2度目の半断食のあと、
喫煙暦十数年、一日3箱吸うこともあった
主人が、いつのまには卒煙したのです!
すごいことでした。

こんな風に私たち家族に徐々に
マクロビオティックはなじんでいきました。

これは私たち家族に限ったことではなくて
とても仲良くしているお友達親子
私たちをみていて、
マクロビに興味をもってくれたのです。
とってもうれしいことでした。

そして、そのお友達も
自然にマクロビで育児をするようになり、
ご主人もマクロビの食事を楽しんでくれるようになりました。

お友達のすごいところは、マクロビを自分なりに
勉強して、スクールにも、半断食にも
行っていないのに、自分なりに勉強して、
試行錯誤しながら、子育てにも家庭にも
素敵にマクロビオティックを取り入れて
とても楽しんでいること!本当にすばらしいのです。

そして、そのお友達、ちかげちゃん
玄米が好きな近所のお友達2人の4人で
自然育児サークルしおむすび
を去年始めたのです。

しおむすびは月に1度交流会を開いたり、
勉強会やお料理教室もしています。
メーリングリストでの交流もあるので
今では私たちの地域だけではなく
全国から40名ほどが入会してくださっていて
本当にうれしい限りです。

広めよう、分かってもらおう、と
特に意識したわけではないのです。
でも、
自然に自然に親や姉妹や、お友達が
マクロビ生活に興味をもってくれ
マクロビの手当てや食事を一緒に楽しんでくれるように
なりました。

私が大切にしていることは、
押し付けるのではなくて、
自分が楽しむこと、自分が楽しく
幸せに生活していれば、
自然に輪が広がっていくのではないかな、
ということです。

無理強いはしないこと、でも
興味のあるひとにはどんどん私たちの
経験を話して行こう!
と思っています。
それが一番自分も楽しくて幸せなんです☆

本とうに長くなりましたが、
私とのマクロビの出会いは
こんなものです。

長文、乱文を皆さん辛抱強く
最後までお読みくださって
本当にありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
このブログに毎日のようにきてくださる方、
ランキングのクリックをしてくださったり、
いろいろなメッセージ、コメントを下さる
皆さまにも本当に心から感謝しています。

私の楽しいマクロビ生活において、
このブログで皆さんとの交流がとってもいい
刺激になっています。
ありがとうございます。

tender
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2008.01.29 Tuesday 00:11 | comments(10) | trackbacks(0) |  
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