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はじめての方へ

 子供とマクロビオティック



パスタは夫の大好物ですが、
子供たちにはあまり人気がありません。
我が家の子供たちは、そばやうどん
のような日本的なものの方が好きなようです。

今日はごぼうを使ったパスタ。
ごぼうを胡麻油で炒めて、
醤油で味付けしただけの和風パスタですが、
美味しいですよ。
これは玄米ご飯に乗せて食べても
もちろん美味しいので、たくさん作ったら
子供たちのお弁当のおかずにします♪

さて、今日は子供とマクロビオティック
について書いてみたいと思います。

これまでも何度か書いていますが、

私も夫も、
suちゃんを私が妊娠するちょうど1ヶ月前に
福島のいわきにある
マクロビアンの半断食に参加したことでマクロビオティックと
出会いました。

半断食に参加したことで、劇的に身体が変わり
心身ともに本当に身軽に、心地よくなりました。
それまでは肉食大好き、甘いもの大好きで
胃が日常的に痛くて、花粉症や鼻炎が酷く、
身体がだるかったのですが、
1週間の半断食から帰宅したら、それはもう
身体が爽快で、心まで明るくなりました。

夫も同じように感じたため、その直後から
マクロビオティックに切り替えました。
そのちょうど一ヶ月後にsuちゃんの妊娠が分かったので
suちゃんは、私のお腹にいる時から
マクロビの食事で育っています。

母乳も、離乳食もマクロビオティック。
初めての子育てだったこともあり、
まだ陰陽の知識も浅く、
色々と私も試行錯誤でしたが、
とにかく玄米菜食を基本にしてすごしました。

振り返ってみると、マクロビオティックで育てる
と一言で言っても、
suちゃんが1才のとき、2才のとき、3才のとき、
4歳のとき、そして今の5才とでは、
マクロビオティックとの関係も少しづつ変化して
いることが分かります。
そして、妹のkoちゃん。
姉妹といっても、性格はかなり違います。
やはり、ここでも、
それぞれマクロビオティックとの関係が
少し変わります。

マクロビオティックをどのように子育てに
取り入れるのか、それは子供の年齢や
環境、性格によっても変わるものだということを
感じています。
そしてそれは当然ではないかと思います。

白砂糖や動物性をまったくとらなくても
問題のない子もいるけれど、
少しは味見してみたい子がいるかもしれない、
給食の中ひとりでお弁当持参でも平気な子、
とそうでない子がいるように、
親に本当はマクロビオティックの食事
以外のものが食べてみたくてもいえない子、
反対に、食べたいと言える子など、
それぞれ違って当然ではないでしょうか。

よくマクロビオティックで育てたいけれど、
どうしたらいいのか?
マクロビオティックは子供に押し付けには
ならないか?
など子供ととマクロビオティックに関しては
色々な悩みを耳にします。

私はまだ長女が5才ですので
まだまだ分からないことだらけですが、
たった5年でも、子供とマクロビオティックの
関係は変化しています。


どのように子供の食事にマクロビオティックを
取り入れたらいいのかは、それぞれの
子供の個性や成長具合をみながら
それぞれ親が子供を見つめながら
悩みながら、考えていくのがいいのでは
ないかな、と最近は思っています。

我が家の子供を見ていると、
3才頃までは、
親がある程度、「これは食べる、食べない」
ということを考えて、判断して食事やおやつを
考えていってもいいのではないかな、と感じました。
子供の様子(身体と精神面の両方)をみながら、
この子には今何が必要で、必要ではないのか、
親が判断して、作ってみる。

白砂糖や添加物のお菓子は
味覚がとっても過敏な時期なので、
繊細な味を感じてもらうためにも
与えないでおく。
その理由は、子供の小さな頃から
子供の目線にたってなるべく分かりやすい言葉で
説明するけれど、子供は
全部は理解できなくても、
我が家はそういうものなんだ、
そういう方針なんだな、と受け入れていくような
気がします。

ただ、あるときは食べるけれど、あるときは
食べない・・というのでは
子供に混乱を招くと感じたので、
一貫性を持たせ、周りも協力を求めて、
親がそのつど説明して、
理解してもらえるように努力しました。
そして、私たち親も子供と一緒の食事を
心から楽しんでいることも
子供に感じられるような食卓を心かげました。

3才を過ぎ、4歳になり、
お友達との違いをはっきり認識するように
なった頃、市販のお菓子をどうして
食べないのか、もう少し具体的に
suちゃんには説明していました。
食べないものは、仏壇に供えたり、
お友達にあげたりしていました。
お肉や牛乳に関しても、もう少し詳しく
説明しました。

去年、入園する前に、
私は聞きました。
「ママはsuちゃんにママが手作りの
お弁当を作りたいけれど、それでいい?
それとも、皆と一緒の給食が食べたい?」と。

そのとき、は「ママのお弁当を持っていく」
と意思表示したsuちゃんですが、
この1年、何度もまだ給食ではなくて
お弁当でもいいか、どうかは、suちゃんに
聞いてきました。

でも子供は母親が大好きですよね、
親の言うことなら何でも素直に聞こうというのが
この頃の子供たちの自然な気持ちでは
ないかと思います。
多少いやなことがあっても、親が喜んで
くれるなら・・・と我慢する子もいるかも
しれません。

私もそのあたりは考えました。
子供の言葉だけではなくて、
子供の心の中、本当に気もちにも
寄り添えるように、夫とも
様子をみつつ、相談しながら、
マクロビオティックの
食事を取り入れてきました。


マクロビオティックをやるのは子供に
押し付けにならないか?
という質問には、

親が子供の個性や環境、成長を
みながら、よく考えていくことが
大切なのではないかと私は思っています。

だからどこにも絶対な正解はなくて、
誰かがこうしているから、我が家も
わが子にもそうしなくてはならない
というものではないと思うのです。

その子にはその子にあった
やり方があるのではないかと思います。

suちゃんは最近、パパが外食先で食べる
自然食のピザを目にして
食べてみたい!といいました。
良質なものですが、普通のチーズがのっています。
私たちは、チーズを少しよけましたが、
少しチーズののったピザをsuちゃんに
食べさせました。

そのときsuちゃんは
「このピザおいしいねぇ!」
「チーズっておいしいねぇ!」
とうれしそう。

それでいいのではないかな、と私は思っています。

特別な外食先での一切れふた切れのピザ、
幸せな味。それでいいのではないかな、と。
それが今の5才のsuちゃんをみていて
私たち夫婦が出したひとつの判断でした。
普段は食べないけど、食べられないものではない、
たまに食べると美味しいチーズ。
それが今のsuちゃんとピザの関係。

普段めったに食べないバナナを外食で食べた
翌朝、お腹が痛くなっておきた
suちゃんは、
「昨日、バナナたくさん食べなきゃよかった」
と私に言いに来ました。
これが今のsuちゃんとバナナの関係。

これはほんの一例ですが、
私たちはこんな風にひとつづつ
suちゃんの様子をみながら、子供と
相談しながら、夫婦で話し合って
います。そしてまだ小さいsuちゃんも
色々と考えながら、学びながら
大きくなっていくのだと思います。

マクロビオティックは、
絶対食べさせない、食べてはいけない、とい
食事制限ではないと私たちは考えています。


それよりも、私たちが
子供に伝えたいものがあるとしたら、
食と心と身体のつながりが分かる身体と味覚。

でもそれは、一切の動物性を排除することでも
添加物を抜いた食事を徹底させるという
ことでもないと思っています。

子供の欲求をみながら、
一緒に子供と親と悩んだり、失敗したり、
相談したり、しながら、大きくなって
いけばいいんじゃないかな、と思うのです。

私たちにとって、
マクロビオティックとはそういうものです。


確かに子供の小さな頃は味覚が形成される
大切な時期です。良質なものを食べさせたい
という親の思いは当然だと思います。
でもそのときに、忘れてはいけないのが
子供の心ではないかと思っています。
知識ではなくて、子供自身をみながら、
子育てをしていけたらな、と思っています。

だから人のやり方をみて参考にはしても、
それが絶対だなどということは
ないと思うのです。

姉妹でも違います。
2歳半になるkoちゃんは、suちゃんよりも、
自分の食べたいもの、
必要なものを、はっきりと主張します。
たとえば、私が時間をかけて作ったおかずよりも、
玄米ご飯だけ食べたいという日もあります。
そしてそれには実はちゃんと理由があったり
するのです。

そういう違いもみながら、
楽しく食事をしていけたらな、と思っています。

マクロビオティックが
子供への押し付けにならないか?
と悩んでいる方がいらっしゃったら、
一番近くにいる親がまず、
子供の様子をじっくりみて、子供と相談
しながら、その子にあったやり方で
マクロビオティックを取り入れていけば
いいのではないかな、というのが
私のひとつの答えです。

今の私があるのも、過去の私がいるから。
そういういことを忘れずにいたいと思います。

そして
小さなことにこだわりすぎて、もっと大切なことを
見過ごしていないか、時々振り返りながら、
夫や家族のアドバイスも聞きながら
日々生活をしています。

大切なのは失敗ないないことでも、
完璧にやりきることでもない、
ということ。

それを忘れずにいたいと思うのです。
長い文章を読んでくださってありがとう。
今日もとてもいい日。幸せです♪
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2008.03.19 Wednesday 13:27 | comments(13) | trackbacks(0) |  
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