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自然食、自然派育児、4児ママ美帆のハッピーナチュラルブログ

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 主人のマクロビオティック


<主人が品川リトルママンで買ってきてくれた
マクロビケーキ。左の三色ムースがめちゃくちゃ美味しかった!
ふぁっとしてて、幸せです>

今日は以前、コメントでお約束していた件です。
主人とマクロビオティックについてのご質問でした。

外でのおつきあいが多い男性は
どのようにマクロビオティックを
取り入れているのか?について。

よく質問されることが多かったのですが、
今日はやっとかけそうです。

まず、その前に・・。
私と主人は、以前の記事で書いているように、
夫婦で参加した半断食がマクロビオティックとの初めての
出会いでした。
夫婦共に、同時期にマクロビオティックに出会ったことは
後々考えると、とても幸運でした。

夫婦は同じ食べ物を食べることが多いですし、
食事は共同生活をする上で、とっても重要なポイントですよね。
美味しい食事や料理は、疲れた心も体も
とても癒してくれるし、元気の素。
楽しくワイワイ家族で囲む食卓はなによりも幸せです。

話がそれましたが、私たちにとって
マクロビオティックは、知識ではなく
体験から入ったためか、余計な先入観もなく
抵抗もなく、ただ「これは体が喜んでる!」
実感したことで、始めることができました。
それも夫婦で同じように感じたため、余計にすんなりと
自然に家庭の食事に取り入れることもできたと思います。
夫婦で同じものを美味しいと感じられ、またその効果も
知識ではなくて体感できたことは、その後
マクロビオティックを楽に続ける上で
とっても助かりました。

ただ、そんな私たちでも、個人で味覚や好みが違うように、
またやはり男性と女性という違いもあり、
マクロビとであった当初と比べると、
主人の味覚はかなり変化していると思います。

ただ一貫しているのは、主人はとっても食に対しても
とても楽天的で、明るく、前向きだってこと。
いつも目の前にあるものを楽しもう、喜んで食べよう
という意識が大きかったと思います。

何を食べても「ああ美味しかった」何を外で
出されてもまず、「美味しそう」「食べてみよう」
「自分は何でも食べられる!食べちゃいけないもの
なんてないぞ」という姿勢でした。

外食先で夫婦同伴なんてときは、本当に助かりました。
私は、妊娠、出産、授乳、子育てという重要な時期
だったので、かなり食に対しては今思えば
ストイックだったと思います。

砂糖一匙、化学調味料一匙にも敏感な日々で
なるべく口にしたくない、という思いが強くありました。
そんな時は、隣で気にせず、パクパク美味しい美味しいと
食べてくれる主人がいることで、ずいぶん助けられました。
食べられない、食べたくないものは
そっと主人のお皿に渡して食べてもらってました。

今そう考えてみると、・・というか、今書いていて
気がついたのですが、主人と私は最初から
食との距離のとり方は少し違っていたのですね。

でも考えてみれば当然。
私はもうひとつの命を育てるという使命に
一生懸命だったのです。

私は元々体調を崩していたり、
多量の薬も飲んでいたことから、
マクロビを始めて体質改善して元気に赤ちゃんを産み
育てるためには、かなり厳格にマクロビオティックを
するしかなかったと今なら良く分かるのです。

でも主人はそうではないし、その必要もなかった。
むしろ厳格にしていたら、無理があったと思うのです。

私は、最初の頃、
今この一口は、自分だけではなくて、これからの命
にかかわってくる、どうにかして健康な体と心を
取り戻したい、という想いでした。

だからとっても真剣だったと思います。

でも私も主人も、それぞれのマクロビオティックの
かかわり方について、違いを感じたり、
嫌な思いをしたことはまったくありませんでした。
お互いに好きなように、好きな方法でマクロビと
付き合いはじめていました。

ただ日々の食卓には6年前だったかな
にマクロビと出会ってすぐから、
まったく肉魚乳製品白砂糖はありませんでしたし、
これについては、主人は一度も不満に思ったことはないそうです。

どうして?と私も主人に聞いてみました。
すると、
まずは、
 屬發箸發罰或や付き合いでは、好きなものを食べていたから」
◆峅箸任凌事はいつも美味しかった」
「大好きなパスタやこってり味のものもマクロビを
初めてからもよく私が作ってくれた」
そうです、まったくストレスを感じていなかったようです。

私が気をつけたことは、
主人の食事は私のものより、
濃いめ・油多め・塩多め・にんにくやスパイスを使うという点でした。

そして主人の好きな、丼ぶり飯やパスタ、麺類は
ランチに多用。毎日ランチタイムは自宅なので
さっと食べられて、満腹感のある主人の好きなメニューを
心がけてました。
そしてゴマと味噌、中華系のスパイスもとっても役に立ちました。
煮物なのは主人は苦手なので、こってり系になるように
ゴマと味噌で料理にこくを出します。

マクロビオティックでは塩の取り方にも考えが色々ありますが、
主人はその頃、とても体力を使う職場でしたし汗もかき、
神経もつかうため、家にる私よりも塩気が必要だと
感じていました。お昼時なんかは仕事の途中で気が張って
居るときでもあるので、陰性で食欲をそそるもスパイス類も
主人には必要だと思いました。

そういう点だけ気をつけて、後は比較的作りたいものを
私は手軽に作っていただけでした。

最初の数年間は主人も外での外食とわりと楽しんで
いたようですが、徐々にお肉が苦手になり、
魚や中華料理屋さんの化学調味料で一時的に体調が
悪化したり、と味覚が敏感になっていきました。

今でも、出されたものは「喜んで、楽しんで頂く」
というのが主人のモットーですが、

だんだんできるだけ自分で選べる場合は、「うどんやそば屋」
を選んで外食したりしていたそうです。
焼肉や肉系統はかなり辛いこともあるそうです。
そんな時は、少量を楽しんだり、あまり食べずに帰宅してから
食事を取るということもあります。

職場でも主人が肉・魚をとらないベジタリアンだと
いうと、びっくりされるそうです。
「何を食べてるの?」「食べるものあるの?」
「肉食べたくないの?」「力でるの?」
という質問は日常茶飯事のようです。

主人は結構筋肉質で、柔道をやっていたり、
骨太なんです。線が柔らかい細身タイプではなくて、
なんというか、男性っぽい体つきです。
ついこの前も、久々に私の実妹が、
腕を捲り上げている主人を見て
「スゴイね・・男性ホルモンいっぱいという感じ・・・」
(考えてみるとすごい表現ですが・・笑)
と一言いったように、マクロビオティックをやってても
主人の腕の太さ(失礼!筋肉ねネ)は変わらず顕在です。
力仕事もきますし、エネルギッシュでなんというか、
とにかく細身で繊細な一般的なベジタリアンのイメージとは
かなり違うようでびっくりされることもあります。

そんな主人が肉も魚も食べない、しかもそれを
楽しんでいる、というのは職場でも不思議なようです。

主人がマクロビオティックの食事を楽しむようになって
から4年くらいたってから、なんと・・
主人は10年以上毎日吸い続けてきたタバコまでやめました。
これは、主人の味覚・体調の変化にも劇的な変化がありました。

その後は外食先にマイ箸まで持ち歩きたいというほど
(箸に使われている化学薬品の匂いが気になることがある)
嗅覚も敏感になって、それに伴って、主人も薄味を好むように
なりました。多分今では塩や油の使用量も以前に比べると
かなり少なくなっていると思います。
辛いスパイス類の減り具合も変わりました。
以前は苦手だったグルテン肉も食べられるようになりました。

こんな風に、主人も少しづつ変化していきました。

こう思うと、何ごとも順序があったり、時間がかかって
いるのですね。最初から、「マクロビオティックなんだから
こうしなきゃ」という考えではなかったことが
主人が長い間ストレスを感じないでマクロビオティックと
付き合ってこられた秘訣なのかもしれませんね。

今でもうれしいことに、
「まったくマクロビにストレスを感じない!」と言い切って、
家での食事が一番安心できて、一番美味しい!」
と臆面なく言ってくれる主人に私は大感謝です。

とにかく、前向きで楽しもう!というスタンスが
主人の場合、よかったような気がしています。
特に主人は国内のみじゃなく、海外出張も多いですし、
お付き合いや会食、パーティやディナー、出前や
ファーストフード、サービスエリアでの食事もあります。
そんな時に私のような厳格なマクロビオティックを目指して
いたら、大変だったと思います。


外食先でもいつも「楽しもう、ありがたい、美味しそう」
という考えでいたからこそ、家での食事も美味しく
感じられたのかもしれませんね。

今現在の主人は、家ではほとんど私と一緒の味付けです。
そして6年前からマクロビオティック料理です。今
一番外食で苦手なのは化学調味料の味とお肉のようです。
大好きなのは、パスタと、ごま味噌系の味付け。
ここは変わりませんね〜。
そして、外食で皆と同じものを食べるときは
やっぱり楽しんで食べるそうです。ただ
食べたくないものは、残すこともあるそうです。
少量にしたりと、工夫することもあるそうです。

そして体調が悪くなるな、と思ったら
次の食事は抜くそうです。

それが一番の特効薬だそうです。

う〜ん、主人はすごいなぁと思うのです。
誰に言われたわけでもないのに、自分で自分の体調の
コントロールの仕方を自然に学んでる。
食べすぎた、変なもの食べた、と思えば
動物と一緒で、食べなきゃいい・・という発想!
動物的な勘ともいうのでしょうか。

これってシンプルだけど、すごくよく分かります。

私たちの体って私たちが思う以上に
とても強靭なんだと感じています。
多少食べ過ぎたり、変なものも食べたり、化学薬品的なものを
摂取しても、ちゃんと、自然の機能が働いて
排泄して、調節して、がんばってくれる。
ということもまた実感しています。

やはり大切なのは、自分の気持ちかもしれませんね。
こうしなくちゃ!ではなくて、
こうしたいから、こうする。

そこの辺りがきちんと腑に落ちていると、
迷いなく、無邪気に楽しんで食とも付き合えるような気がします。

病気で食料法をしていたり、出産や子供のアレルギー治療など
のためにマクロビをしている場合と違い、
普通の健康な外で働く男性が、マクロビを生活に取り入れていく場合、
やはり自分に無理がない、そして何よりも美味しい!
といいう部分が重要な気がしています。

そして面白いことに気がついてみると私自身も
そんな主人の食との付き合い方が好きなんです。

何でも美味しいぞ!と食べる男っぷりのよさ。
懐の広さ、体調崩したらたべなゃいい!という
思いきりのよさは、とってもすがすがしくて・・。


〜食べたらこうなるかな?とモジモジ悩む主人の
姿なんて微塵も想像できないからこそ、

私はかえって思いっきり、マクロビオティックに
どっぷりとつかって、思いっきり没頭できたのかも
しれないな・・・としみじみ思うのです。

夫婦って面白い。

全部同じじゃなきゃいけないなんて
こともないんですよね。でも同じであって
とってもありがたい事もたくさんあって。。。
(美味しいねぇ〜って家での食事を食べられること)
そういう二つの部分があることに、今またこの記事を
書いていて、しみじみと感謝の念がこみ上げてきました。

やっぱり、根底はココ!
主人のことが大好きっ 
てことのような気がするのです。
大好きな人に料理を作って、美味しい!と言ってもらえる
喜び。私の料理の原点はやっぱりココ。

そのためなら、努力もするし、色々工夫もしたい。
やっぱり大好きな人の笑顔が見たい。

主人はいつも優しいから、
いつも「美味しいね〜〜、ありがとうね!!!」と
言ってくれ、私が仕事や子育てで忙しくて
料理を作れなくても
料理や食事のことで一度たりとも
結婚して7年たつけど、
一度も一言も私も責めたことはありません。

これってすごいことだなぁ・・・と思います。

ああやっぱり、料理は愛・・のような気がしてきました。
こんな記事の締め方でいいのかな〜??

でもほんと、ありがとう。
私の料理を美味しいって食べてくれる家族、
そしてその思いやりにやっぱりありがとうと思います。

と主人のマクロビオテイックについて
書こうと思っていたのに、思い切り最後は
自分のことになってしまいました。

でも本当にありがとう。
やっぱり我が家の旦那様は最高でした(笑)
朝からこんなことにまた気がつけて私は
幸せものです(笑)
主人と出会って17年?・・・長いねぇ。
高校生のときから、色々あったね〜。
でもほんと結婚できて、一緒に居られて、まだまだまだ
大好きって思えて、尊敬できるのって
本当に幸せ。ありがたい!
これからも色々あるだろうけど、思いやり
忘れずに生活していきたいです。

愛しの旦那様へ。
いつもワガママで、つっぱしり、やりたいことは
全部やらなきゃ気がすまないという、大変な私に
付き合ってくれて本当にありがとう。
いつも優しく朗らかでいてくれてありがとう・・・。
(ああ、ついでに書きます・・
いつも買いたいものを好きなように買わせてくれて
ありがとう<笑>・・マクロビの食材抱え込んで、
食材セールに異常にワクワクする私に
いつも根気よく付き合ってくれてありがとう・・、
主張先で10数個にもなる
マクロビケーキを買ってきてくれて本当にありがとうネラブ・・
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2008.04.30 Wednesday 05:20 | comments(18) | trackbacks(0) |  
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