[ 料理のレシピ ]
久々のどんぶりご飯です。
子供たちが大好きな甘辛味で。
材料
玉ねぎ 中1個
切板麩 1袋
人参 中半分
A)
醤油 大さじ1半
麦味噌 小さじ1
椎茸出汁 100CC
生姜おろし汁 小1
メープルシロップ 小1
作り方
�玉ねぎをくし形、人参をみじん切りにしておく
�切り板麩
を醤油小さじ1(分量外)とカップ2の水でさっと戻しておく
��の野菜をフライパンに油をしいて
甘みがでるまで炒める
�板麩の水分をぎゅっと絞り、葛(分量外)
を全体にまぶし、油でからっと揚げる。
��の炒めた野菜に、揚げた麩を加えて
Aの調味料を混ぜてから加えてさらにざっと
炒める。温かいご飯の上にのせて、お好みで
オオバやのりを散らす♪
切板麩
は便利でよく使います。戻した後に
調理バサミで一箇所だけはさみをいれておけば
食べやすくなります。
さてさて、今日も書きたいことは
満載なのですが・・
子供たちが大好きな甘辛味で。
材料
玉ねぎ 中1個
切板麩 1袋
人参 中半分
A)
醤油 大さじ1半
麦味噌 小さじ1
椎茸出汁 100CC
生姜おろし汁 小1
メープルシロップ 小1
作り方
�玉ねぎをくし形、人参をみじん切りにしておく
�切り板麩
を醤油小さじ1(分量外)とカップ2の水でさっと戻しておく
��の野菜をフライパンに油をしいて
甘みがでるまで炒める
�板麩の水分をぎゅっと絞り、葛(分量外)
を全体にまぶし、油でからっと揚げる。
��の炒めた野菜に、揚げた麩を加えて
Aの調味料を混ぜてから加えてさらにざっと
炒める。温かいご飯の上にのせて、お好みで
オオバやのりを散らす♪
切板麩
は便利でよく使います。戻した後に
調理バサミで一箇所だけはさみをいれておけば
食べやすくなります。
さてさて、今日も書きたいことは
満載なのですが・・
まずは、とても生活が落ち着いてきました。
kyou君、2ヶ月を過ぎて、5.5キロになってました。
一日45グラムづつ大きくなっていてびっくり!
卵一個分くらいです。母乳だけなのにすごいなぁほんと。
丸々としてきて、にっこり笑うようになって
なんだかずいぶんとしっかりしてきました。
ほっとしています。
このくらいになると、やっとすこしづつ外出も
できるようになり、新生児から、赤ちゃん・・へ
成長しているのがよくわかります。
つい先日、初めてsuちゃん、koちゃんと私と
kyou君とで初めてひとつの湯船につかりました。
みんなkyou君が可愛くて可愛くてしかたないのです。
suちゃんは大喜び!(実はsuちゃんは
「とびひ」にかかってしまっていたので
同じ湯船になかなかつかれませんでした、自然療法
で無事完治したので、この話は後日書きますね)
・・・子供たち3人、確かに忙しいのだけど
なんだかこれまでに感じたことのない幸せ感を
感じています。ひしひしと。
みんなとってもそれぞれに可愛くて・・
同じ親から生まれてきたのに、まったく違う個性の3人。
それがまた面白く、イトオシイ。
「ママ、イトオシイって何?」
「う〜ん、すっごく好きで、すっごく大事ってことかなぁ・・」
suちゃんとkoちゃんは5歳半と来月で3歳になり
本当に大きくなりました。二人でお話しながら
食事をしたり、最近お風呂は二人で入っています。
かなりの長風呂です・・(笑)
なにか、最近になって、3人の親になってみて
やっとなんだか本当に自分は人の親になったん
だなぁ・・と実感しています。
同じ親から生まれてもみんな違う。
こんな小さなkyou君でもすごい個性を発揮してます。
お腹にいるときから話しかけてきたkyou君、
お腹に手をあてて、意識を集中して
毎夜できるだけ、私の気を一点に集めるように・・・
「気」をお腹の赤ちゃんにおくるようにしていました。
日中は上の二人のおねぇチャンたちとの
生活でなかなかお腹にいるkyou君の事だけを
考える時間がなかった私だけど、寝るときは
とても静かな時間だから、そのときはkyou君の
事だけを考えるようにしていました。
そして、3人の子供たちの中で一番私が
妊娠中、心おだやかに過ごせたのがkyou君の
妊娠時でした。一人目の時は時間はあったけれど
初めての事でやっぱり気がはっていました。
二人目のkoちゃんの時は、毎日毎日
suちゃんと外遊びをしてくたびれすぎたり、
映像翻訳の仕事が軌道にのってきたばかりで
今回よりも疲れていたような気がします。
妊娠中ゆっくり、ゆったりとする時間がなかったかな。
産まれてからも、不思議なもので、3人になればもっと
大変になるのかと思ったら、
考えてみると、一人目のsuちゃんの時のような
初心者マーク、一人目育児の孤独さもないし、
二人目のkoちゃんの時のようなすさまじい
あわただしさもない。
不思議です。
今の方がずっと落ち着いているような気さえします。
そしてkyou君。
産後1ヶ月で骨盤調整をして欲しくて伺った
野口整体の先生に
「よく話しかけてあげてね」
といわれて
はっ とした。
そうだそうだ、産んでからすっかり忘れていた。
kyou君に話かけることを。
臨月までせっせとお話してきたのに
産まれてきたら本当に安心してしまって
忘れていたのです★
はっ、として。
それから
「おむつかえるね〜」
「おっぱいだよ〜」
「ちょっとまっててね〜」
「いま、おねぇちゃんご飯だよ〜」
「かわいいねぇ、笑えるねぇ〜」
「ママだよ〜だいすきだよ〜」
とにかくできるだけ話かけるようにしました。
すると、ほんと、
ちゃんとわかっているようなんです。
授乳中でも、「ごめんね、おねぇちゃん
トイレだからちょっと行かせてね」
というと、必ず、中断してくれるのです。
あるときは、
「ママ、ちょっとご飯食べたいから
いい子でまっててくれる?」
というと、「くすん」と声にならない声で
答えてくれるのです。
私は感激して・・
それからなるべく話しかけるようにしています。
産まれたての赤ちゃんでもちゃんとわかる。
そうだそうだよ、
お腹にいるときにも話をしていたのだから
産まれてきてから、やっと会えたのに
話かけるのを忘れてしまっていてはもったいないよね。
でもkyou君、なかなかです。
3人目は手がかからないと聞いたことはあったのですが、
ほんと機嫌よく過ごしてくれてて
助かります。
お腹に赤ちゃんがいるときに、お腹に手をあてて
自分の気を送るような気持ちで
お腹の赤ちゃんに集中させることを続けていると、
赤ちゃんをよく通じ合えて
産まれてからの育児が楽になるとは、聞いていたのですが、
もしかするとその効果もあるかもしれません。
もし妊婦さんがこの記事を読んでいたら、
ぜひ試してみてくださいね♪
kyou君、2ヶ月を過ぎて、5.5キロになってました。
一日45グラムづつ大きくなっていてびっくり!
卵一個分くらいです。母乳だけなのにすごいなぁほんと。
丸々としてきて、にっこり笑うようになって
なんだかずいぶんとしっかりしてきました。
ほっとしています。
このくらいになると、やっとすこしづつ外出も
できるようになり、新生児から、赤ちゃん・・へ
成長しているのがよくわかります。
つい先日、初めてsuちゃん、koちゃんと私と
kyou君とで初めてひとつの湯船につかりました。
みんなkyou君が可愛くて可愛くてしかたないのです。
suちゃんは大喜び!(実はsuちゃんは
「とびひ」にかかってしまっていたので
同じ湯船になかなかつかれませんでした、自然療法
で無事完治したので、この話は後日書きますね)
・・・子供たち3人、確かに忙しいのだけど
なんだかこれまでに感じたことのない幸せ感を
感じています。ひしひしと。
みんなとってもそれぞれに可愛くて・・
同じ親から生まれてきたのに、まったく違う個性の3人。
それがまた面白く、イトオシイ。
「ママ、イトオシイって何?」
「う〜ん、すっごく好きで、すっごく大事ってことかなぁ・・」
suちゃんとkoちゃんは5歳半と来月で3歳になり
本当に大きくなりました。二人でお話しながら
食事をしたり、最近お風呂は二人で入っています。
かなりの長風呂です・・(笑)
なにか、最近になって、3人の親になってみて
やっとなんだか本当に自分は人の親になったん
だなぁ・・と実感しています。
同じ親から生まれてもみんな違う。
こんな小さなkyou君でもすごい個性を発揮してます。
お腹にいるときから話しかけてきたkyou君、
お腹に手をあてて、意識を集中して
毎夜できるだけ、私の気を一点に集めるように・・・
「気」をお腹の赤ちゃんにおくるようにしていました。
日中は上の二人のおねぇチャンたちとの
生活でなかなかお腹にいるkyou君の事だけを
考える時間がなかった私だけど、寝るときは
とても静かな時間だから、そのときはkyou君の
事だけを考えるようにしていました。
そして、3人の子供たちの中で一番私が
妊娠中、心おだやかに過ごせたのがkyou君の
妊娠時でした。一人目の時は時間はあったけれど
初めての事でやっぱり気がはっていました。
二人目のkoちゃんの時は、毎日毎日
suちゃんと外遊びをしてくたびれすぎたり、
映像翻訳の仕事が軌道にのってきたばかりで
今回よりも疲れていたような気がします。
妊娠中ゆっくり、ゆったりとする時間がなかったかな。
産まれてからも、不思議なもので、3人になればもっと
大変になるのかと思ったら、
考えてみると、一人目のsuちゃんの時のような
初心者マーク、一人目育児の孤独さもないし、
二人目のkoちゃんの時のようなすさまじい
あわただしさもない。
不思議です。
今の方がずっと落ち着いているような気さえします。
そしてkyou君。
産後1ヶ月で骨盤調整をして欲しくて伺った
野口整体の先生に
「よく話しかけてあげてね」
といわれて
はっ とした。
そうだそうだ、産んでからすっかり忘れていた。
kyou君に話かけることを。
臨月までせっせとお話してきたのに
産まれてきたら本当に安心してしまって
忘れていたのです★
はっ、として。
それから
「おむつかえるね〜」
「おっぱいだよ〜」
「ちょっとまっててね〜」
「いま、おねぇちゃんご飯だよ〜」
「かわいいねぇ、笑えるねぇ〜」
「ママだよ〜だいすきだよ〜」
とにかくできるだけ話かけるようにしました。
すると、ほんと、
ちゃんとわかっているようなんです。
授乳中でも、「ごめんね、おねぇちゃん
トイレだからちょっと行かせてね」
というと、必ず、中断してくれるのです。
あるときは、
「ママ、ちょっとご飯食べたいから
いい子でまっててくれる?」
というと、「くすん」と声にならない声で
答えてくれるのです。
私は感激して・・
それからなるべく話しかけるようにしています。
産まれたての赤ちゃんでもちゃんとわかる。
そうだそうだよ、
お腹にいるときにも話をしていたのだから
産まれてきてから、やっと会えたのに
話かけるのを忘れてしまっていてはもったいないよね。
でもkyou君、なかなかです。
3人目は手がかからないと聞いたことはあったのですが、
ほんと機嫌よく過ごしてくれてて
助かります。
お腹に赤ちゃんがいるときに、お腹に手をあてて
自分の気を送るような気持ちで
お腹の赤ちゃんに集中させることを続けていると、
赤ちゃんをよく通じ合えて
産まれてからの育児が楽になるとは、聞いていたのですが、
もしかするとその効果もあるかもしれません。
もし妊婦さんがこの記事を読んでいたら、
ぜひ試してみてくださいね♪
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なんとかがんばっていたのですが、顔がむくんできて、おしっこがほとんど出なくなってきたので、もう無理だと思い、抗生剤を与えてしまいました。
自分でとても悩んだのですが、もし、これで子供大意変なことになっては、それと保育園に預けているので、自宅で看病できないこともあり、ついに使うことになってしまいました。ただ、薬を使ったことにすごい罪悪感でいっぱいです。
せっかく教えていただいたのに、申し訳ありません。たぶん最初の治療法がまずかったと思うので、こんどかかったときは、がんばってみようと思います。