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自然食、自然派育児、4児ママ美帆のハッピーナチュラルブログ

ナチュラル大好き!2男2女のママです。ベジタリアン、自然食、ケミカルフリーなど自然派生活を紹介しています。
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はじめての方へ

 3度目の自宅出産


kyo君を抱くsuちゃん、
なんだかとても誇らしげな顔〜

kyo君が産まれて、2ヶ月2週間、やっと
落ち着いてきました。

出産のときにコメントで多くの方から
お産のときの話を書いてください!
と言われていましたが、
やっと今日書けそうです。
自宅出産もすこしづつ増えてはきていると
思いますが、まだまだ体験談などは
少ないのでしょうか、
ちょっと妊娠時のことなども振り返りながら
書きますね。興味のある方は、続きをどうぞ・・。
 

kyo君がお腹にいる間は、上の二人の子の
時よりも、ゆったりと過ごせていたような気がしています。
時間的には二人の子育てで自由になる自分の
時間は減っていたし、体力的にも疲れることもありました。
でも精神的には一番赤ちゃんとつながりを感じて
いられた妊娠生活でした。

毎日、なるべくお腹に話しかけるように、
毎夜、なるべく、お腹の赤ちゃんの頭があるあたりに
ゆっくり手をあてて、
「ママの所にきてくれてありがとう」
「大好きだよ、愛しているよ」

と伝えてきました。

kyo君を妊娠したときはとっても不思議なことが
ありました。妊娠初期から、男の子を
授かることを教えてもらったり、
エコーで性別がわかる以前に3人の
方から、お腹の中に男の子がいることを
教えてもらっていました。

お腹の赤ちゃんと対話できるように、
赤ちゃんが今何を考えているのか
私も気持ちを通じさせるように、
二人のおねぇちゃんが寝静まった夜、
ゆっくりお腹に手をあてて、赤ちゃんのことを
考えていました。

時々、不思議なことに、
夢の中で、私が悩んでいることや
答えが欲しいことに、赤ちゃんが答えてくれたり、
ひらめきのようなアイデアがふっと
沸いてくるようなこともありました。

とにかく、精神的にはとっても落ち着いた
妊婦生活でした。
食生活は、基本はマクロビオティック。
でも今回だけはエビが食べたくなりました。
エビフライが食べたくて、電車1時間かけて
素敵なレストランで贅沢ランチもしました。
(出産した今は、エビフライはもう食べたくないのですが)

あとは胚芽米や分づき米が食べたくて
玄米は上の子の妊娠中に比べると半分くらいの量でした。

つわりというつわりもなく(これは3人とも)
元気な妊娠生活でした。

そして、出産。

私の出産はいつも破水から始まるのです。
でも陣痛で痛かったのはsuちゃんの時だけ。
ジェットコースターのような傷みを感じたのは
最初の出産のときだけでした。
それも数時間のこと。あっという間にsuちゃんは
産まれました。
初産で、3時間半で生まれて来ました。

koちゃんの時は、破水があって丸一日後の出産
でしたが、陣痛から出産はやはり3時間ほど。
破水のあとは、のんびりしたもので、自宅や実家で
本を読んだり、運動したり、ランチをして、
掃除もして、好きなこと何でもして過ごしました。
助産婦さんは、二人目ということもあり、
破水の後はずっと我が家にいてくれて、
ゆったりとした時間を一緒にすごしてくれました。

陣痛はあるものの、ぜんぜん痛くなくて、
お腹が張るのがつづくだけで、子宮口はかなり開いても
痛みはなくて、本当にのんびりしていました。

赤ちゃんの頭が見えるくらいになっても
ぜんぜん痛くない。痛くないから産まれるはずない
と思い込んでいたら、もう赤ちゃんはすぐそこ
まで来てるよ。すぐ産まれるよ、と聞いてびっくり。
なんだか本当にのんびりしてしまっていました。
でも、自宅出産では、破水後24時間以上たつと
抗生剤を飲まなくてはなりません、
そういう決まりがあるので、そろそろ産みましょう、
という話になり、私も覚悟を決める。

koちゃんのお産、頭がみえて、その頭が通過する
時だけは、さすがに痛みがあります。
ぐっと力をいれてからは、30分ほどで産まれました。
あっという間の出来事。
koちゃんに出会えた時は本当にうれしくて
うれしくて・・・。そばで
私の出産をみていたsuちゃんは、おおなきでした。
びっくりしたんでしょうね。
しばらく泣いたあと、赤ちゃんのすぐ横に滑り込んで
パパとママと赤ちゃんとsuちゃんでぐっすり寝たね・・・。

そして、kyou君。

やはり破水のあと、丸1日痛みもなく、
陣痛は張りがくるのみで、痛みはなし。
散歩をして、お昼寝もして、マッサージもしてもらって、
子供たちと公園で遊び、
なんと、主人と二人でカラオケまで行きました。
その間、助産婦さんは我が家で待機。
ほんとあるいみ、すっごく贅沢なお産です。

お産のときは、したいことは何でもやりましょう。
と前田助産婦さんの計らいでで、
今回も「何かやり残したことない?」
と聞かれ・・・
なぜか、なぜか宇多田ヒカルの「First Love」が
聞きたくて、産まれるまでずっと、
この歌がCDのリピートでかかっていました。

この日のために用意していた
ガラス製のフロアーライトのみの
薄暗い部屋の中、
自宅のピアノの椅子にしがみついて・・・
主人に寄り添ってもらいながら・・・出産。

ゆったりと、ゆったりとした、とっても
あたたかいお産でした。

やはり頭が出るときだけは
痛みがあるのですが、そのときに
主人がずっと
ありがとうな、ありがとうな、ありがとうな
と私をさすりながら、言っていてくれました。

kyo君の頭を何度も触り、確かなぬくもりを
右手で何度も確認してその温かさを感じながら・・・
ゆっくり、ゆっくりと、
陣痛の波に身を任せながら、お産をする。

痛みというか、赤ちゃんのエネルギーを
感じながら、身を任せるお産でした。

無駄な音は一切なく、
あるのは、いつもの部屋と、いつもの主人と
いつものぬくもり。

その後ろでは、suちゃんが丸くなって寝ている。


〜産まれたてのkyo君を見つめる、父、母、
koちゃんと前田助産婦さん

あったかい、ゆったりとした空間でした。

kyo君は、ぐっぐっぐ・・と力を少しづつ
入れて降りてきました。
きっと痛みに弱いママのことをよく
わかっていて、三人の子供たちはいつも
一番いい方法で産まれて来てくれたんだね。
ありがとうね。

kyo君を手にとる・・・
生まれた瞬間、手で受け止めた瞬間、
すごく命の重たさを感じました。

ずしっとした重み。
ああ、これが一つの命なんだ・・と実感した瞬間。


kyo君の顔を見ると、目が開いていて
あたりの様子をじっと伺っているみたい。

この世にでてからすぐは泣かないで、
そっと目をあけて、ママとパパと、suちゃんと
みんなをゆっくり見ていたね。

しばらくすると、可愛い声で泣いたね・・。

隣の部屋で寝ていたkoちゃんは少しあとで
おきてきて、照れくさそうに、赤ちゃんを
見つめ、触る・・・

とってもあったかいお産でした。

今回も臍の緒がとても太く、キレイな色でした。

おめでとう、kyo君。産まれてきてくれて本当にありがとう。



その命を重みをこの手に感じたそのとき、
本当にほっとしました。安堵しました。
ありがとう。無事産まれてきてくれて・・・。

 

 

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2008.08.25 Monday 00:18 | comments(15) | trackbacks(0) |  
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