[ ファミリーのこと。 ]
コロコロ大根のつゆだくどんぶり
初めて、かの有名なうーらさんのレシピで
夕飯を作りました♪すっごく美味しいです。
材料 4人分
大根 小1本
長ねぎ 1本
ごま油 小さじ3
水 2カップ
しょうゆ、酒 大さじ4
本みりん 大さじ1
メープル 小さじ3
しょうが(すりおろし) ---1片
作り方
大根は2cm角に切り、ねぎは斜め薄切りに。
フライパンにごま油を熱し、
ねぎの青い部分と大根を入れて少し焼き色がつくまで炒め、
調味料を入れてフタをして弱火で15分くらい、
ゆっくり煮る。
ねぎの白い部分を加えてざっと混ぜ、
フタをしてさらに弱火で5分煮込み、
器によそったごはんに
汁ごとかけます!
ポイントは大根を2センチ角のサイコロに
カットしていること♪、食べやすいしかわいいっ。
我が家は子供がいるので唐辛子はなしで、
ねぎも最初に全て煮込みました。
あと甘みははちみつの代わりに、メープルです。
うーらさんのレシピとっても美味しくて
おすすめです♪
さて、
最近の私が毎日言っている言葉の中で
一番多いのがこれ、「かわいい」
子供が三人に増えて、ますます育児が
楽しくなりました。どうしてだろうか、
一人目よりも、二人目、二人目よりも三人目の
今が、どんどん育児が楽しくなる。
子供達がとても可愛くて、イトオシイ。
朝、時間がなくて、
夕方、子供達が疲れて、とか
そういう部分的に「あ〜もう!っ」って
私も疲れてしまうこともあるのですが、
それでも、毎日、毎日
子供の可愛さにノックアウトされて
いる私です。
今日は、koちゃんが素敵なことを言ってくれました。
週に2回だけお、保育園にいくkoちゃん。
今日の朝、保育園まで車で10分のドライブの中、
以前のブログにも書きましたが、
大好きなミネハハさんの「ありがとう」
の曲をかけていました。
あの歌詞です。抜粋しますね。
〜途中略〜
生まれた時は、ただうれしくて、毎日寝顔を見つめていたよ
あなたの笑顔 あなたの泣き顔
握り返した小さな手 歩き始めた小さな足
あれからどれだけ過ぎただろう あっという間の今日でした
ただまっすぐにまっすぐに ただしあわせにと
産まれてくれてありがとう
母さんの子供でありがとう
しあわせ その手でつかんでね
いとしいあなたの 今日よ輝け
〜略
この歌詞とてもとても好きです。
特に、
「ただまっすぐにまっすぐに ただしあわせにと」
と子供の成長を、願う気持ち、
すごくよくわかります。
本当に子供をどうしたい、とかああしたい、
ではなくて、この子の持つ全てをこの子自身が
生かせるように、「ただまっすぐに、まっすぐに
ただしあわせにと・・・」と親は願うこと。
この気持ち。
自分の子育てにかせね合わせて実感しています。
そして、
「産まれてきてくれて、ありがとう」の部分。
朝から、大声で私が歌っているものだから
koちゃんも興味しんしんで、聞いてます。
そして一言、上の歌詞を聞いたあと、
「なんで 産まれてきてくれて ありがとう
なの?」 とたずねます。
私は、
「ママもね、koちゃんが
産まれてきてくれてうれしいのよ、ありがとうね」
と言うと、
「koちゃんはね、kyo君が産まれてきてくれて
ありがとうなの。koちゃんはね、kyo君が産まれて
きれてくれうれしいの」
と言ってくれました。
本当に嬉しくて、またまたえがおになった私です。
その後、
「suちゃんも kyo君 うまれて うれしいかな?」
とまた言ってました。
こうやって自分以外の人のことを考えられるようになり、
さらに自分以外の誰かがまたその他の人のことを
どう思うか・・そこまで意識が向くようになり
それを自分の言葉でだせるようになったkoちゃん。
この一つの成長とっても、親の私にとっては、
とてもとてもうれしいことなのです。
そして、
帰り道では、一生懸命に今日一日保育園でおきた
出来事について、車の中で、お話をしてくれます。
先日書いたさつま芋を半分にしてくれたこと、
改めて「koちゃん、あの時、えらかったね、
ママはうれしかったよ。koちゃんおねぇちゃんのことが
大好きなんだね」
というと、
「koちゃん、おねぇちゃんとはんぶんこ
してくれる!」と誇らしげでした。
その後、幼稚園にいるsuちゃんのお迎えに一緒に
いきます。
suちゃんは、暗くなるまで園庭で今日も泥団子を
作ったり、鉄棒をしてとっても楽しかった様子。
また帰り道、いろいろな話を聞かせてくれます。
こうして、子供達が大きくなり、こうやって
いろいろな話を聞けること、これひとつとっても
私にとってはすごい喜びなんです。
以前は、もっと子供が小さいときは、こういう話は
聞けなくて、先生からのお便りがたのみの綱でした。
でも今では、子供達が自分たちの言葉で
一日を語ってくれる・・・なんとうれしいことでしょう。
suちゃん、ちょっとこそこそ話で・・
「きょうね、○○ちゃんがね、
チョコレートくれたよ」と。(幼稚園のおやつの時間
預かりの子は好きなおやつを家から持参します。
そのとき、子供どうしてこそっとおやつの交換をすることが
あるのです、<これもまた、suちゃんから聞いた話です>)
私「そう、よかったねぇ、チョコレート
どうしたの?」
suちゃん、うふっと笑って
「ちょっとだけ 食べたよ♪」
「甘かった〜」
「で、○○先生にあとはあげた♪」
ですって。
こうして、親の知らない世界もどんどん
増えてくることでしょう。
suちゃんは、うまれて初めて、チョコレート
を食べたと思います。
どんな味がしたでしょうね・・。
我が家ではチョコレートなど食べたこともなかった
suちゃん。
チョコレート食べたの!
ってママに怒られるかもしれないと思わないで、
こうして、話してくれたことが
とってもとってもうれしかったです。
〜5歳8ヶ月、もう自分で考えていける年齢だと
思うので、家の外での食べ物のことは、
suちゃん自身も経験しながら、自分自身でも
考えていってもらいたいとも思っています。
もちろん親はサポートしていきますし、
食事に関して、特に家庭では
今までと大枠は変えないつもりでいます。
でも、夫婦でも話していますが、ダメ、ダメではなく
本人の意見を聞きならが、suちゃんに合ったスタイルを
見つけていけたらと思っています〜
今日は幼稚園で千歳飴ももらってきました。
もちろんお砂糖入りです。
それをわかって百も承知のsuちゃん、koちゃん、
いろいろ、それについても、ざっくばらんに
三人で話をします。
飴を食べたいという気持ち、
それは当然のこと。
まずは、それを受け止めたい。
suちゃん、「飴食べたい!」
私、「うん、そりゃ食べたいよね」
という、会話が続く。
それで、どうするのか。
食べるのか、食べないのか、
毎回、親子でいろいろ話ながら
考えて行きたいと思っています。
suちゃん、寝る直前に答えを出しました。
今回は明日のおやつの時に、この千歳飴の
代わりに、節れんこん飴 を食べたい、という
事でした。
れんこん飴は、以前、幼稚園で飴が
出たときに代わりに持たせたものですが、
suちゃんの大好物です。
節れんこん飴 の原材料は
麦芽水飴、蓮根、本葛、生姜、食塩です。
カットしていること♪、食べやすいしかわいいっ。
我が家は子供がいるので唐辛子はなしで、
ねぎも最初に全て煮込みました。
あと甘みははちみつの代わりに、メープルです。
うーらさんのレシピとっても美味しくて
おすすめです♪
さて、
最近の私が毎日言っている言葉の中で
一番多いのがこれ、「かわいい」
子供が三人に増えて、ますます育児が
楽しくなりました。どうしてだろうか、
一人目よりも、二人目、二人目よりも三人目の
今が、どんどん育児が楽しくなる。
子供達がとても可愛くて、イトオシイ。
朝、時間がなくて、
夕方、子供達が疲れて、とか
そういう部分的に「あ〜もう!っ」って
私も疲れてしまうこともあるのですが、
それでも、毎日、毎日
子供の可愛さにノックアウトされて
いる私です。
今日は、koちゃんが素敵なことを言ってくれました。
週に2回だけお、保育園にいくkoちゃん。
今日の朝、保育園まで車で10分のドライブの中、
以前のブログにも書きましたが、
大好きなミネハハさんの「ありがとう」
の曲をかけていました。
あの歌詞です。抜粋しますね。
〜途中略〜
生まれた時は、ただうれしくて、毎日寝顔を見つめていたよ
あなたの笑顔 あなたの泣き顔
握り返した小さな手 歩き始めた小さな足
あれからどれだけ過ぎただろう あっという間の今日でした
ただまっすぐにまっすぐに ただしあわせにと
産まれてくれてありがとう
母さんの子供でありがとう
しあわせ その手でつかんでね
いとしいあなたの 今日よ輝け
〜略
この歌詞とてもとても好きです。
特に、
「ただまっすぐにまっすぐに ただしあわせにと」
と子供の成長を、願う気持ち、
すごくよくわかります。
本当に子供をどうしたい、とかああしたい、
ではなくて、この子の持つ全てをこの子自身が
生かせるように、「ただまっすぐに、まっすぐに
ただしあわせにと・・・」と親は願うこと。
この気持ち。
自分の子育てにかせね合わせて実感しています。
そして、
「産まれてきてくれて、ありがとう」の部分。
朝から、大声で私が歌っているものだから
koちゃんも興味しんしんで、聞いてます。
そして一言、上の歌詞を聞いたあと、
「なんで 産まれてきてくれて ありがとう
なの?」 とたずねます。
私は、
「ママもね、koちゃんが
産まれてきてくれてうれしいのよ、ありがとうね」
と言うと、
「koちゃんはね、kyo君が産まれてきてくれて
ありがとうなの。koちゃんはね、kyo君が産まれて
きれてくれうれしいの」
と言ってくれました。
本当に嬉しくて、またまたえがおになった私です。
その後、
「suちゃんも kyo君 うまれて うれしいかな?」
とまた言ってました。
こうやって自分以外の人のことを考えられるようになり、
さらに自分以外の誰かがまたその他の人のことを
どう思うか・・そこまで意識が向くようになり
それを自分の言葉でだせるようになったkoちゃん。
この一つの成長とっても、親の私にとっては、
とてもとてもうれしいことなのです。
そして、
帰り道では、一生懸命に今日一日保育園でおきた
出来事について、車の中で、お話をしてくれます。
先日書いたさつま芋を半分にしてくれたこと、
改めて「koちゃん、あの時、えらかったね、
ママはうれしかったよ。koちゃんおねぇちゃんのことが
大好きなんだね」
というと、
「koちゃん、おねぇちゃんとはんぶんこ
してくれる!」と誇らしげでした。
その後、幼稚園にいるsuちゃんのお迎えに一緒に
いきます。
suちゃんは、暗くなるまで園庭で今日も泥団子を
作ったり、鉄棒をしてとっても楽しかった様子。
また帰り道、いろいろな話を聞かせてくれます。
こうして、子供達が大きくなり、こうやって
いろいろな話を聞けること、これひとつとっても
私にとってはすごい喜びなんです。
以前は、もっと子供が小さいときは、こういう話は
聞けなくて、先生からのお便りがたのみの綱でした。
でも今では、子供達が自分たちの言葉で
一日を語ってくれる・・・なんとうれしいことでしょう。
suちゃん、ちょっとこそこそ話で・・
「きょうね、○○ちゃんがね、
チョコレートくれたよ」と。(幼稚園のおやつの時間
預かりの子は好きなおやつを家から持参します。
そのとき、子供どうしてこそっとおやつの交換をすることが
あるのです、<これもまた、suちゃんから聞いた話です>)
私「そう、よかったねぇ、チョコレート
どうしたの?」
suちゃん、うふっと笑って
「ちょっとだけ 食べたよ♪」
「甘かった〜」
「で、○○先生にあとはあげた♪」
ですって。
こうして、親の知らない世界もどんどん
増えてくることでしょう。
suちゃんは、うまれて初めて、チョコレート
を食べたと思います。
どんな味がしたでしょうね・・。
我が家ではチョコレートなど食べたこともなかった
suちゃん。
チョコレート食べたの!
ってママに怒られるかもしれないと思わないで、
こうして、話してくれたことが
とってもとってもうれしかったです。
〜5歳8ヶ月、もう自分で考えていける年齢だと
思うので、家の外での食べ物のことは、
suちゃん自身も経験しながら、自分自身でも
考えていってもらいたいとも思っています。
もちろん親はサポートしていきますし、
食事に関して、特に家庭では
今までと大枠は変えないつもりでいます。
でも、夫婦でも話していますが、ダメ、ダメではなく
本人の意見を聞きならが、suちゃんに合ったスタイルを
見つけていけたらと思っています〜
今日は幼稚園で千歳飴ももらってきました。
もちろんお砂糖入りです。
それをわかって百も承知のsuちゃん、koちゃん、
いろいろ、それについても、ざっくばらんに
三人で話をします。
飴を食べたいという気持ち、
それは当然のこと。
まずは、それを受け止めたい。
suちゃん、「飴食べたい!」
私、「うん、そりゃ食べたいよね」
という、会話が続く。
それで、どうするのか。
食べるのか、食べないのか、
毎回、親子でいろいろ話ながら
考えて行きたいと思っています。
suちゃん、寝る直前に答えを出しました。
今回は明日のおやつの時に、この千歳飴の
代わりに、節れんこん飴 を食べたい、という
事でした。
れんこん飴は、以前、幼稚園で飴が
出たときに代わりに持たせたものですが、
suちゃんの大好物です。
節れんこん飴 の原材料は
麦芽水飴、蓮根、本葛、生姜、食塩です。
にほんブログ村
大根味が沁みておいしそうですね。これから大根がおいしい季節ですね。試してみます。