[ ファミリーのこと。 ]
こんばんわ〜
先日の日記のち〜ちゃんの書き込みに返事をしながら、思い出しました。
子供のこと。
子供って、本と困ったことをするんです。
わらっちゃうようなことから、危ないこと、ハラハラさせること、
困っちゃうことたくさんです。時にはお友達や周りの大人に
迷惑をかけちゃうこともやります。だって子供なんだもの。
我が家の子供たちも一緒ですよ。
親の私が、そのつど「ああ〜〜ごごごごメんなさい〜〜っ」(^^ゞ
ってことた〜くさんありますよん。
お店の商品をだだだ〜〜〜!って倒したり、
お友達に突然抱きついて倒しちゃったり、
人のものをとってしまって泣かしたり、
おもちゃの取り合いから、
食事の席や、時間のこと、
きりがありません。
でもそれって当然だよね。
子供なんだもの。
子供は自分が中心で当然。
だってまだ生まれて数ヶ月、数年・・・
自分のことでせいいっぱいです。
息をして、ご飯を食べて、寝て・・・遊んで
それでせいいっぱい!なんです。
大人は「経験」があります。
こうすれば、誰かが困る、
こうすると、悲しむ。
これはルールだ。
とかそういういことを経験で知っています。
でも子供はまだまだ、手探り、で毎日を暮らしているのです。
でも、子供は、私たちよりも経験がすくないだけで
「たましぃ」のレベルは私たちよりも
上なんじゃないかな。
キレイな心、感じるキモチ。きらきらと光るまなざし。
素直な表情・・・。
子供にしかないもの・・・・。
大切にしたいです。
でも大人にとって、こどもの突拍子もない行動は
確かに大変なこと。
これまでず〜っと自分のペースで生きてきた
私たちにとっては突然、モンスターと
暮らすようなもの。
それが、「子供との生活」
でもね。私はとてもいいことを知りました。
・・・
こんなとき
子供が他人に迷惑をかけるようなことをする。
理由もないのに、お友達に悪さをしてみたり、
泣いてみたり、とにかく親が困るようなことをするとき、
それは、
親に「謝るチャンス」を与えてくれているのだと。
人に謝るのって、勇気が要りますよね?
子供が迷惑をかけて、人にあやまる親の気持ち・・、
本当に申し訳ないなぁ、と親なら思いますよね?
穴があったら入りたいっていうようなことありますよね?
そういう、恥ずかしさや、いたたまらなさ、
申し訳なさ・・・・
そういうことって経験してみないとなかなかわからないもの。
特に自分の子供が他人に迷惑をかけてしまうとき、
親はとても心苦しいものです。
でも、私たち、親にそういうことを子供はわざわざ、
経験させてくれているじゃないかな?
そう、私たちが成長するために。親のために。
子供が親を困らせるのは、
親が、何かを学ぶチャンス!なんですね。
私はそう思います。
大人になってしまうと、
なかなか他人に謝ることも少なくなります。
大人は経験上、人に迷惑をかけるようなことをしないように
行動します。とくにこれまでの自分の人生で
「謝罪するチャンスが少なかった人、
人に頭を下げる経験がなかった人」
が人の親になったとき、子供たちが、そういう親に
「学びのチャンス」をくれるそうです。
実は、私の大好きな 本 「スピリチュアル子育て」 江原啓之著
に同じような内容が書いてあります。
心あたりのある人いませんか?
・・・・
実は私がそうでした。
これまでの人生、自分のことで人に謝ることって
本当に少なかったです。頭を下げる経験って
ほとんどなかったのです。
だから、今子育てをしていて、
子供が突拍子もないことをすると、それは
やっぱり私のためにしているんだなぁと
思います。
人に頭を下げることって、難しいです。
なかなか大変です。
でもやっぱり経験してみなきゃ
わからないんですね。
そうやって辻褄を子供たちが合わせていてくれるんだと
思うと、
ふっと、
肩の力が抜けたことを思い出します。
ち〜ちゃん、
大丈夫!!!!!!今のままのあなたとみらいくんで
いいのよ〜ん。
長くなりました!
先日の日記のち〜ちゃんの書き込みに返事をしながら、思い出しました。
子供のこと。
子供って、本と困ったことをするんです。
わらっちゃうようなことから、危ないこと、ハラハラさせること、
困っちゃうことたくさんです。時にはお友達や周りの大人に
迷惑をかけちゃうこともやります。だって子供なんだもの。
我が家の子供たちも一緒ですよ。
親の私が、そのつど「ああ〜〜ごごごごメんなさい〜〜っ」(^^ゞ
ってことた〜くさんありますよん。
お店の商品をだだだ〜〜〜!って倒したり、
お友達に突然抱きついて倒しちゃったり、
人のものをとってしまって泣かしたり、
おもちゃの取り合いから、
食事の席や、時間のこと、
きりがありません。
でもそれって当然だよね。
子供なんだもの。
子供は自分が中心で当然。
だってまだ生まれて数ヶ月、数年・・・
自分のことでせいいっぱいです。
息をして、ご飯を食べて、寝て・・・遊んで
それでせいいっぱい!なんです。
大人は「経験」があります。
こうすれば、誰かが困る、
こうすると、悲しむ。
これはルールだ。
とかそういういことを経験で知っています。
でも子供はまだまだ、手探り、で毎日を暮らしているのです。
でも、子供は、私たちよりも経験がすくないだけで
「たましぃ」のレベルは私たちよりも
上なんじゃないかな。
キレイな心、感じるキモチ。きらきらと光るまなざし。
素直な表情・・・。
子供にしかないもの・・・・。
大切にしたいです。
でも大人にとって、こどもの突拍子もない行動は
確かに大変なこと。
これまでず〜っと自分のペースで生きてきた
私たちにとっては突然、モンスターと
暮らすようなもの。
それが、「子供との生活」
でもね。私はとてもいいことを知りました。
・・・
こんなとき
子供が他人に迷惑をかけるようなことをする。
理由もないのに、お友達に悪さをしてみたり、
泣いてみたり、とにかく親が困るようなことをするとき、
それは、
親に「謝るチャンス」を与えてくれているのだと。
人に謝るのって、勇気が要りますよね?
子供が迷惑をかけて、人にあやまる親の気持ち・・、
本当に申し訳ないなぁ、と親なら思いますよね?
穴があったら入りたいっていうようなことありますよね?
そういう、恥ずかしさや、いたたまらなさ、
申し訳なさ・・・・
そういうことって経験してみないとなかなかわからないもの。
特に自分の子供が他人に迷惑をかけてしまうとき、
親はとても心苦しいものです。
でも、私たち、親にそういうことを子供はわざわざ、
経験させてくれているじゃないかな?
そう、私たちが成長するために。親のために。
子供が親を困らせるのは、
親が、何かを学ぶチャンス!なんですね。
私はそう思います。
大人になってしまうと、
なかなか他人に謝ることも少なくなります。
大人は経験上、人に迷惑をかけるようなことをしないように
行動します。とくにこれまでの自分の人生で
「謝罪するチャンスが少なかった人、
人に頭を下げる経験がなかった人」
が人の親になったとき、子供たちが、そういう親に
「学びのチャンス」をくれるそうです。
実は、私の大好きな 本 「スピリチュアル子育て」 江原啓之著
に同じような内容が書いてあります。
心あたりのある人いませんか?
・・・・
実は私がそうでした。
これまでの人生、自分のことで人に謝ることって
本当に少なかったです。頭を下げる経験って
ほとんどなかったのです。
だから、今子育てをしていて、
子供が突拍子もないことをすると、それは
やっぱり私のためにしているんだなぁと
思います。
人に頭を下げることって、難しいです。
なかなか大変です。
でもやっぱり経験してみなきゃ
わからないんですね。
そうやって辻褄を子供たちが合わせていてくれるんだと
思うと、
ふっと、
肩の力が抜けたことを思い出します。
ち〜ちゃん、
大丈夫!!!!!!今のままのあなたとみらいくんで
いいのよ〜ん。
長くなりました!
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